昼夜の寒暖の差もだんだんと大きくなり、少しずつ冬の訪れを感じる頃となりました。
子どもたちは寒さを吹き飛ばすかのように元気いっぱい戸外遊びを楽しんでいます。
10月のぱんだ組の様子です。
☆戸外遊び☆
天気が良い日は公園に出掛けて、友達と誘い合って一緒に遊んでいます。
うんていにもチャレンジ!
みんなで一緒に!
☆製作☆
パチン!一回切りで画用紙を切っています。
はさみの使い方にも慣れてきました♪
のりをすこーし手に取って伸ばして・・・
切った画用紙を好きな場所に貼ってフクロウを作っています♪
ぺたっ!
こちらはハロウィンの飾りです。
好きなキャラクターを選んで顔を描きました。
どんな目にしようかなぁ・・・
次もハロウィンの製作です。
折り紙で何を作っているのでしょうか?
ハロウィンのおばけでした!
☆健康教育☆
10月10日は目の愛護デーでした。
保育園でも『目』について看護師から話を聞いて、
みんなで目を大切にするにはどうしたらよいか考えました。
視力低下眼鏡をかけて障害物がある道を歩きました。
見えにくいなぁ・・・
他にも目が見えなくなるとどうなるか体験してみました。
目の大切さについて考えるきっかけになったかな?
保育園では、健康教育を通して自分の体に関心をもち、
病気の予防や健康のための活動、安全な行動をすることなどを
看護師から話を聞いて学んだり一緒に考えたりしています。
ぱんだ組の子たちも自分なりの言葉で一生懸命お話してくれています。
☆食育☆
自分で選んだふりかけを混ぜ混ぜ・・・
こぼさないよう茶碗に手を添えています。
ラップに移して・・・
優しく握って・・・
自分で作れたよ♪
給食をお弁当箱に詰めて・・・
みんなで一緒に食べました♪
遠足みたいでしょ♪
自分で握ったおにぎりは格別!
どうやって作ったのか嬉しそうにお話してくれました♪
これからもたくさんお友達と遊んで、楽しく過ごしましょうね♪