WELFARE 福利厚生




気持ちよく働くための「環境」

30分の
事務時間確保を目指す
ICTの導入により保育士の書類作成負担を軽減することで、日々の勤務時間の中で事務作業に集中できる時間を30分とれるよう努めています。

平日夜の
職員会議
上限時間を設定
職員の体調管理、プライベートを考慮し、長時間の職員会議を廃止しています。

閉園後遅くまでの
勤務を禁止
職員の体調面、計画的な仕事の推奨から、ルールを設け夜間の勤務を禁止しています。

エプロン/ポロシャツ
の選択制
オリジナルエプロン、ポロシャツを職員の好みに応じて、自由に選択できます。

ICTツールの積極活用
保育に向き合う時間をより多く作るため、ノートパソコンやタブレットなど業務効率化に繋がる様々なICTツールを積極的に導入しています。連絡帳はデジタル化し入力負担を軽減しています。

社宅制度
借り上げ社宅制度によって、家賃の負担額を抑えることができます(ただし、単身居住の方に限る)。


気持ちよく働くための
「しくみ」

有給休暇を
1時間単位で取得可
半日休暇を使うまでもない、ちょっとした用事に1時間単位で有給休暇が取得できます。年間5日分(8時間勤務の方であれば40時間)を上限としています。

健康管理休暇
人間ドックや婦人科検診を受ける場合、有給休暇とは別に特別休暇を取得できます。職員の健康管理意識を促進することで、健康で長く働くことを応援します。

シフトインターバル
制度
職員の健康管理やプライベートへの影響を考え、前日の終業時間から当日の始業時間までを12時間以上空けてシフトを組むことを基本としています。

ハラスメント相談窓口の設置
日本ハラスメントカウンセラー協会の研修を修了した職員による相談窓口を設置し、相談を受付できる体制を整えています。すきっぷ保育園では一切のハラスメントを許さず、職員が安心して働ける環境づくりに努めています。

育児時短勤務制度
お子さまが小学校を卒業するまで6~7時間の時短勤務を選択することができます。

産休・育休制度
男女とも取得実績があり、休暇を取得しやすい職場環境づくりにも力を入れいています。


気持ちよく働くための「想い」

会社として有給休暇の
取得を推奨
家族の行事よりも園の行事を優先しなければならない。保育士はそういう仕事…というのは、業界の古い考え方。すきっぷ保育園は家族の大切な日には、周りに感謝しながらも、後ろめたさなく休みを取れる職場にしたいと考えています。

My すきっぷデイ
何か用事があって取得する有給休暇ではなく、自身にとって「思わずすきっぷしたくなるような一日」を過ごすことでリフレッシュして欲しい、という考えのもと特別休暇制度を設けています。

勤続表彰制度
長く会社に貢献した職員を大切にしたいという想いから、勤続年数5年ごとに職員を表彰し、旅行や食事に使えるギフトカードなどを進呈する制度を設けています。