保育目標に込める想い

関わる人すべてに目を向け、しっかりと言葉を発して人の気持ちを受け止め返していく、豊かな感情を表せる人間形成を目指していきます。子ども自らが色々な人に支えられて生きている実感を覚え、心から感謝の気持ちを持ち、表せるように、保育士自らが手本となり、子どもと関わる喜びを表現し、気持ちでつながる保育を行っていきます。