保育目標に込める想い

・子どものありのままの姿を受け止め、心の安定を図りながら、一人ひとりの興味関心にあった環境を設定することで、生活の中での経験を通して見通しを持って行動できるようにしていきます。
・自分を愛してくれる保育者がいて安心して生活をする中で、自分を大切にする気持ちや周りの人や物を大切にする心を育みます。
・子どもが自ら「やってみたい！」と感じ自分から遊び込める環境の工夫をすることで五感を刺激し、没頭して遊び込むことで集中力が養われ、困難に出会っても自分で考え、諦めずに最後までやり抜く気持ちを育みます。